都心の町工場DMM.make AKIBAを見学してきた

DMM.make入り口

副業のために、コワーキングスペースを探しているんですけど、理系ということもありモノヅクリには非常に興味があり ます。

ビート武さんのCMでおなじみのDMM.make AKIHABARAに見学に参加してきました。

集合場所や開催時間、見学ツアーの内容、作業現場、装置、コワーキングスペース、感想を紹介します。

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DMM.make AKIBAとは簡単に言うと、「製品を作るために必要な機械をお金を払って使う場所」です。

例えば、「iPhoneなどスマホのケースを1から自分で作って、ガラを入れたい」と考えた際、自分で機械を揃えたり、どこ か会社にお願いすすると、お金も時間もかかりますよね。

塗装サンプル品

DMM.make秋葉原なら、必要な機械が全て揃っているので、自分で樹脂や塗料など材料を購入するだけで、ものづくりができます。

話によると、5億円以上の機材を揃えているらしい。

開催日程、参加方法、集合場所

DMM.make AKIHABARAの見学ツアーは毎日2回開催されております。実は、見学会の参加日時、時間、集合場所などの情報はあまり露出されてないんですよね。

開催時間は平日の11:50と20:50の2回です。(1回の所要時間は40分程度)

土日、祝日は開催していないので注意が必要です。(お盆やゴールデンウィークなどの大型連休はお問い合わせください)

気になる参加方法ですが、事前予約や電話申し込みは必要ないんです。なんと、直接11:50と20:50までに集合場所に行くだけ。

申し込みや登録をしないで行くと、大丈夫か?って気持ちになるけど、大丈夫でした(笑)

集合場所は、秋葉原駅から徒歩3分程度歩いた場所にある富士ソフト秋葉原ビル。

DMM.make見学ツアー集合場所

ビルの中に入ると、1階には、HUBやファミリーマートがあります。ファミリーマートの前にスタジオの案内看板がでてますので、そこで時間まで待っていてください。

スタッフの方が1人いるので、不安な方は声を掛けてみると安心します。

DMM.make見学看板

時間になると、スタッフが中を案内してくれます。

10階の入り口には、黒板に書かれたDMM.make AKIHABARAの文字があり出迎えてくれます。

通路には、黒板がしきつめられており、イベントやワークショップや求人情報などが。

廊下

案内黒板

気になる中の施設、設備、雰囲気

工具倉庫

最初に案内してくれた場所は作業場です。

ワークスペース

ワークスペース全体

まぁ、なんということでしょう。
まるで町工場です!
様々な機械が並んでいます。

機械の中には、追加で料金を払う物や、スタッフの付き添いが必要(ライセンスを取ると1人でもOK)なものがあります 。
樹脂や金属を削る物や、レーザー加工する設備など揃ってます。

レーザー切削

作った物を検査する装置もあります。
劣化試験機や衝撃測定などなど。

切削機械

次に見学したのがデザインルーム。

デザインルーム

ここでは、パソコンにCAD、CAMのソフトがはいっており、データプログラムを作成することができます。
簡易的な3Dプリンターもありました。

CADデザインルーム

12階は作業スペースの場で、他には、塗装を行うことが出来る部屋。(電着塗装なんかもできます)
測定室(オシロスコープなど研究室並に機材が揃ってます)、ミシンなどがある裁縫ルーム。
たいていの装置は揃ってますね。

読書ルーム

塗装部屋

電子計測室

設備を利用するには、月会員になるかドロップイン(料金は12時間3000円)といった使用するたびにお金を払う2つがあります。

使用する人は、初期投資を抑えるためにスタートアップで使用する方もいれば、個人でプラモデル、プロトタイプ、フィ ギアが作りたいから使用する人もいるそうです。

12階の作業する場所をStudio(スタジオ)と呼んでいますが、10階、11階にもフロアはあります。

11階はDMM社員と3Dプリンターのフロアです。

10階は、Base (ベース)と呼ばれる、カフェ併設のコワーキングスペースです。

DMM.MAKE食事

自由スペース

企業や団体がはいる研究室のようなブースもあります。

DMM.MAKEブース

半無音響タイプの会議室が!ここは、前入居していた会社が収録スタジオとして使用していた背景もあるそうです。

半無音響会議室

DMM.make AKIHABARA見学ツアーに参加した感想として「ココまですごいか!」と思った。ここまで特化したコワーキングスペースは見たことないです。

秋葉原という都心に町工場が集まったイメージ。

ものづくりをされる方はもちろんですが、ものづくりに携わる方は勉強にもなるので一度見学に行ってみて欲しい。
と思える場所であった。

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