旦那さん大丈夫?陣痛室で夫が妻に出来る7つの事

子供が産まれましたよ

わたしごとですが、子供が産まれました!
赤ちゃんって、むちゃくちゃカワイイですね。自分の子供だから余計に、そう思うのかもしれません。
今後は、本格的なイクメンパパのブログに進みそうです。
陣痛室で僕が、実際に体験したこと、感じたことを、男目線で紹介します。

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旦那さん、初めての出産は不安じゃないですか?旦那さんだけじゃなく、奥さんも不安のことでしょう。
僕は何をどうしたら、どうしたら良いかわからず陣痛室、待合室でアタフタしてました。

男の僕が実際体験して、助産師さんから学んだ、陣痛室で対処法を旦那さんに向けて書いていきます。
初めての出産でもこれで大丈夫です!(お産の状況は、人それぞれですので、あくまで参考程度に見て下さい)

陣痛室とは?

妻の陣痛が始まったのは突然でした。
その日は妻から「出血した」と報告がありました。心配しましたが、よく言われる「おしるし」のこと。

おしるしがあった数時間後、陣痛が始まりました。そのまま入院です。
運ばれた場所は陣痛室。複数人がいる相部屋でした。
周りでは、悲鳴や、苦しむ声が聞こえてきます。

過ごし方

陣痛室とは、お腹が頻繁に痛んだり、破水をしたりと、もうすぐ産まれる妊婦さんが過ごす場所です。
ここに運ばれたら、赤ちゃんと会えるまで、もうすぐです。

過ごし方は人それぞれです。痛みが強い場合は、何もできないです。
痛みが弱い場合は、テレビを見たり、読書をしたり、スマホをいじったりと通常通り過ごすことが出来ます。
「夫には、付き添っていて欲しい」と思う女性がほとんどです。夫がそばに居るだけで安心します。

妻は、相当痛そうで、声を出していました。
しばらくして、個室へと移りました。
叫び声が響いてましたら、周りを意識している余裕はないそうです。
相部屋でも問題ないですが、できるだけリラックスできる個室が良いです。

旦那さんが知っておきたい知識

陣痛が始まったら、一般的には約24時間で出産です。
もちろん例外もあります。2時間の人もいれば、48時間の人もいます。
日頃から運動などをして、予定日前は睡眠をしっかり取っておくなどして、長時間闘える体勢にしておきましょう。

赤ちゃんが生まれるには、子宮口が10cm開いてから2時間程です。
最初は子宮口が2cmしか開いてなくても、急に開く可能性もあります。

陣痛周期は最初は15分に1度、1分ほどの痛みがあります。
徐々に間隔が狭まり、周期が2分間隔になると、もうすぐです。

toituの陣痛測定装置
妊婦さんは部屋に入ると、機械をお腹に装着されます。(エコーのような物です)
この装置で、赤ちゃんの心拍数、陣痛周期、外測陣痛を測ることができます。
心拍に関しては、直接ではなく、胎盤や羊水が挟まるので、正確な数値とは異なりますが、130~150が目安になります。

外測陣痛は、0なら痛みはありません。痛む時は数値が99まで上がります。
奥さんの痛みの目安となります。

旦那さんの食事は基本出ません。
コンビニで飲み物やご飯を買っておくと良いでしょう。
奥さんが痛みで、食事を食べれない場合は、旦那さんが食べることができます。

男性用シャワールームは、基本的には用意されていません。
そのため、陣痛が長引くと何日もお風呂に入れないことがあります。

助産師さんや医師が内診を行う際は、旦那さんは部屋の外やカーテンの外に出されます。
この間にトイレに行っておいた方が良いです。(トイレに行く時間もなくなる可能性があるので)

夫が出来る7項目

ご主人、本を読む暇もありません。
ましてやブログを書くなんてもってのほかです(笑)
前にテレビ番組のノンストップで紹介してましたが、離婚しますよ・・・。

テレビで紹介していた、こんな人は離婚する

女性は出産のことを一生覚えているそうです。
奥さんと子供の事だけを考えて、一緒に頑張りましょう!

ご紹介するのは、僕の場合で、全ての人に当てはまるわけではありません。奥さんが望むことをするのが良いです。

①背中をさする

背中さすってあげましょう。
それだけでも、奥さんの気持ちは落ち着きます。

②マッサージ

痛みで踏ん張ったり、緊張状態が続いているので、肩や足が凝ります。
頻繁でなくて良いので、太もも、ふくらはぎ、肩、腕をマッサージしてあげましょう。

③尾てい骨からお尻にかけてを押す

赤ちゃんが下りてくると、妊婦さんの骨盤を押すので、背中から尾てい骨にかけてが痛くなります。
呼吸に合わせて、しっかりと手のひらで押してあげましょう。
最初は、背中、徐々に尾てい骨からお尻の周辺へと、時間と共に移動していきます。

④一緒に呼吸を整える

痛みが出てくると、ハァハァと呼吸が荒くなったり、常に呼吸が深くなります。
呼吸が荒くなると、疲れが溜まってしまいます。
深呼吸したり、ゆっくりと呼吸するように一緒にしましょう。
(実際痛すぎて、それどころじゃない場合もあるんですけどね)

⑤声をかける(励ます)

常に声をかけてあげてください。「辛いけど一緒に頑張ろう!」「赤ちゃんも頑張ってるよ!」など。
しょうもないこと言うと怒られます。
僕は、「おっさんはお産しないね」と言うと、「それどころじゃない!」とガチ切れされました。
こんな時は、ギャグは止めといた方がいいですね。

⑥飲み物を飲ませる

飲み物をしっかりと飲ませてあげましょう。
麦茶や水など、ノンカフェインの物が良いです。
寝転んだ状態で、飲むことが多いので、ストローを用意しておきましょう。

⑦足の間に布団や枕をはさむ

いきみだしだら、足をぴんとして閉じるようになります。
その時は、布団や枕を太ももに挟んであげましょう。
赤ちゃんの頭が下におりてきているので、股を締めることで頭を挟んでしまうことになります。

偉そうな事を書いてますが、全て助産師さんが教わりました。
もぉ助産師さん凄すぎです。頭が上がりません。安定感がありますね。
助産師さんがいるだけで安心します。

分別室に入ったら

妻はなかなか、子宮口が開かず、丸2日間、寝ずに、何も食べずで体力の限界だったため、促進剤を使いました。
すると、促進剤を使用した3時間後に、内診を終えた助産師さんから、「よし!分別室行くよ!」と突然の言葉が。
僕はもうアワアワしてました。

妻が「夫は立会いします!」と先生に言っていたんですが、立ち会うと僕が失神しそうだったので、遠慮しました。
(はい、情けない夫です。)

立会いを希望しない旦那さんは、待合室で待ちます。
立会いを希望された方は、分娩室に一緒に入ります。奥さんの頭側にご主人が立つ事になるので、血とかは見えないそうです。

待合室でソワソワ。本を読んで落ち着こうとするも、何も頭に入ってこない。
5分後、「オギャーオギャー!おめでとうございます。」妻が運ばれた部屋から声が聞こえてきました。

そこから3分程して、看護師さんから「○○さんのご家族の方ー」と呼ばれました。(漫画やドラマの世界と全く同じです)
もう、ドキドキでした。今でも覚えています。看護師さんからは「おめでとうございます!元気な○の子ですよ!」と。

ここで初めて、赤ちゃんとご対面。まず、抱っこをさせてくれます。
手が震えて、上手く抱えることができません。
むっちゃ感動しますね。

生まれたら、赤ちゃんの足に、妻の名前をフルネーム書きます。(良く旦那さんの名前を書くという笑い話がありますが、そんなギャグをかます余裕はありませんでした)

分別室に入ったら、本当にもうすぐです。
僕達がいる間に、何人か横に入ってきましたが、どこの家族もだいたい5分以内には産まれてました。

出生届けは、病院で紙もらえます。市役所や区役所でも貰えますが、一般的には病院でもらった書類を市役所や区役所に出すそうです。
市役所や区役所には、出生届けを24時間提出することが出来るので慌てる必要はありません。
出生届けを提出する際は、母子手帳と出生証明書がいるので、奥さんの退院後に行くのが良いでしょう。

最後に、この記事を見て下さったご家族全員が、無事に元気な赤ちゃんを産むことをお祈りしております。

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