知らないと子供が危険!洗濯機から茶色いカスが出た時の掃除方法

洗濯槽クリーナーを購入

梅雨が終わり、洗濯機と格闘している、つまらない理系夫です。

妻が実家に帰り、自分で洗濯をするようになって気づいたのですが、タオルやシャツに茶色いコケみたいなのが付いてる!

しかも、ハンパじゃない量。正直笑えない量の茶色い物体が付いてます。

洗濯機メーカーに問い合わせを行い、茶色いカスの正体が判明し、解決方法を聞いたので紹介します。

放置して使い続けると、赤ちゃんの皮膚にも影響がでます。

スポンサーリンク

今まで1人暮らしをしていて、ホコリのような物が付いていた事はありますが、茶色いコケは付いたことがありませんでした。

紙のような物をポケットに入れたまま、洗ってしまったのかなと思ったのですが、それも違っていました。

何回やっても同じ薄い膜のようなゴミが出てくるので、メーカーに電話をして問い合わせてみました。

洗濯機に出現する茶色いカスの正体

掃除前の洗濯機のカビ
洗濯物に付く、茶色いカスの正体は、洗濯槽にこびりついたカビです。この手の質問が、メーカーに良く来るそうです。

特に梅雨の時期は湿度が100%になるので、カビの発生率が凄いそうです。(今まで洗濯槽の掃除をされていない方は要注意です)

放置して使用し続けると、アレルギーになり、人体に影響を及ぼす恐れもあるので注意が必要です。

確かに、カビが付いたタオルで顔とか体を拭いていると問題ありそうですもんね。僕なんか、タオルに付いたカビを、手で取って使用していたので恐ろしいです。

赤ちゃんが生まれるので洗濯機を買い換えようかなんて、思っていましたが、買い換える必要はないです。

ただ単純に、洗濯槽クリーナーでドラム内部を掃除をして、綺麗にすれば良いだけとの事です。

それが、面倒な人は、ドラムを綺麗に洗浄してくれるとこに出すと良いらしいんですが、自分で掃除した方がオススメです。

洗濯槽の掃除で必要な2つの道具

洗濯槽掃除グッズ
自分でカビを取るといっても、どうしたら良いか分からない人が大半です。色々ものを用意しないと!と思うかもしれませんが、用意する物は2つです。

1.洗濯槽クリーナー
2.ネット

この2つだけでいいんです!

ただし、クリーナーは注意が必要です。塩素系のものや重曹を選んではいけません。塩素系は洗濯機を痛める可能性があるのと、カビが綺麗に取れません。

塩素が入っていないタイプのクリーナー

重曹がダメなことに、ビックリされた方もいらっしゃるんではないでしょうか。重曹といえば、家庭で掃除を行うパパの強い味方ですよね。

そんな万能な洗剤が何でダメなんでしょうか?ダメな理由は、汚れが綺麗に落ちないからです。

この理由について、僕は重曹を販売する会社に電話で問い合わせを行いました。

僕「洗濯槽のカビ取りに御社の重曹を使いたいのですが、宜しいでしょうか?」

担当者「使うのは良いですが、十分な効果は得られません。それでしたら、市販のクリーナーの方が、まだ綺麗になります」

担当者の方、親切。即座に重曹を買うのを辞めました。購入したのは、非塩素系のクリーナー!マツキヨやツルハドラッグには無かったので、ライフで購入しました。

粉タイプと液体タイプがあるのですが、夏場は粉タイプが良いです。粉タイプの方が洗浄力があります。

しかし、粉タイプは冬場だと水温が低いので、溶けきらない可能性があります。ですので、冬場は液体タイプを使用することをオススメします。

液体状のクリーナーは効果なし
液体ということで、上の商品を2回試してみたんですが、効果がなかったんですよね。あくまで僕だけかもしれないので、参考までにしといて下さい。

あと、もう1つ必要な物は網です。網は100均で金魚や熱帯魚用で大丈夫です。

100均で網を購入

僕は、クリーナー2個買いましたが、1個で問題ないです。1回で取れなかったら嫌なので、念のため購入しました。これだけ用意して300円ほどです。

せっかく、ネットを購入したので、色々な物をすくってみました。

網でカップメンをすくってみた
網でエクレアをすくってみた
はい、すみません。話を戻します。

洗濯槽のカビを綺麗に落とす6ステップ

メーカーの人に聞いた、カビ取り掃除方法を説明していきます。6ステップ(6時間程度)です。

①満水になるまで水を溜める

まず洗濯機にいっぱいまで水を溜めます
全自動洗濯機の場合「洗い」だけを選択し、水を限界まで溜めます。すずきなどの工程が入ると、せっかく浮き出たカビが流れていってしまいますので、洗いだけを洗濯してください。

「槽洗浄」コースがある場合は、「槽洗浄」ボタンを押してスタートで問題ないです。

その時の注意点として、ドラムの上に付いているゴミ取りネットは取り外します。このゴミ取りネット部分もカビの宝庫だからです。しっかり取り除きましょう。

注意点として、ゴミ取りネットは外します

②クリーナーを全部入れる

水がいっぱいまで溜まったら洗濯槽クリーナーを入れます
満水まで水が溜まったら、クリーナーを全部入れます。

③洗いのみを10分間行う

一回目洗いを行うと泡がたくさん
クリーナーを入れたら、洗いを10分間行います。清掃には「槽洗浄」を使うと方が良いです。「槽洗浄」の方が、通常の洗いより威力が強いので、汚れがしっかり落ちます。
「槽洗浄」が無い場合は、標準コースでも問題ありません。

10分経って、フタを開けてみると、泡がいっぱいです。この泡をネットですくいます。同時に茶色いコケのような物体もすくいます。

洗濯槽の泡も取り除きます

④4時間放置

カビをすくった後に数時間放置した状態
目に見える茶色いカスを網ですくったら、フタをして4時間放置します。放置している間に、洗濯槽の隅々にクリーナーが行き届き、カビを浮き出してくれます。放置した後は、またネットでゴミをすくいます。

⑤洗いのみを10分間行う

2回目でもゴミはたくさんでますので、すくってください
再度、洗いのみを10分間行います。すると、まだ出てくる、出てくる。このワカメみたいなのを網ですくいます。

洗濯槽のカビを網ですくってとった
ひと通りすくったら、次で最後です。

⑥通常の洗濯を空回転する

最後に洗いのみでなく、「洗い」「すずぎ」「脱水」の1サイクルを行います。すると、もう茶色いカスはでてきません。ワカメちゃんサヨナラ!

「槽洗浄」でも同様に1サイクル回します。

⑥を終えてもゴミが出る場合は、出なくなるまで⑤のすすぎを繰り返します。

綺麗になった洗濯槽

ピカピカになっても、念のため最初の1、2回は洗濯物を全てネットに入れて回した方が良いです。カビが取れたと思っても、洗ってみると、またタオルについてしまった!ということがあるので、それを防ぐためです。

カビを発生させない3つのコツ

洗濯機にカビを発生させてない方法は3つです。

・3ヶ月に1回は、洗濯槽の掃除を行う
・洗う前の衣類を洗濯機に放り込まない
・使用後は湿気を逃がすためにフタを開けたままにしておく

これら3つを意識して行うことで、発生率を大幅に減らすことができます。

特に赤ちゃんなど、小さいお子さんがいる家庭は、アレルギーの原因にもなるので、気をつけたいですね。僕もこれで、赤ちゃんの衣類を安心して洗うことができます。

洗濯機以外に、電子レンジも子供のためにこまめなクリーニングが必要です。離乳食をレンジでチンする時に、バイ菌でいっぱいかも。
10年放置した電子レンジの焦げ付き、油汚れを20分の掃除で除去

※2016年4月30日追記

綺麗にしてから10ヵ月。
ついにまた、登場してきました。あのワカメのような物体が。

赤ちゃんの天敵の洗濯槽のカビ達

子供が生まれたので、服などに付いて、我が家では大騒ぎになりました。
ワカメカビを退治する前に、お決まりのあれからスタート!

バナナを網ですくいました
バナナすくい!
妻に「なにやってんの!?」と激怒されたので、クリーニング開始。

久しぶりに洗濯機のワカメが大量

むちゃくちゃ茶色いカスが大量に出てきました。
今回はお風呂の残り湯を使ったので、お湯が35℃くらいでよく汚れが落ちました。温かいお風呂の残り湯、おすすめです。

赤ちゃんが生まれたので、こまめに掃除する予定でしたが、放置してしまいました。
10ヵ月間何もしないとこの状態です。

すくってみると本当に大量。

絶対に3ヶ月に1回は掃除した方が良い洗濯機
絶対に頻繁に綺麗にした方が良いです。
見えないところで、洗濯機はカビだらけになってます。

スポンサーリンク

記事に興味を持っていただけたら、シェア頂けると嬉しいです(^^)

Pocket

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントは停止中です。