タイトルで書いてしまったんですが、ミニチョコバットの箱を買ったら、金色の図書カードの当たりが出ました！
とても嬉しかったので、チョコバットについて、種類、カロリー、値段、当たりが出る確率を調べてみました。
当たり付きの駄菓子って、なんだか楽しいですよね。
子供の時は、当たってるかなー？ってドキドキしながら、袋を破いたり、箱を開けたりした記憶があります。
あたり付き駄菓子で有名なのは、チョコボールや10円ガム、よっちゃんいか等があります。
小さいとき良く食べました。意外にも全部当たりが出るので、嬉しくて、また買っちゃうんですよね。
メーカーの策略にはまっちゃってます。
チョコボール同様に、当たり付きの駄菓子。
チョコバットとは
チョコ棒の駄菓子です。
うまい棒のように1本単位で販売しています。味は違うんですが、うまい棒のチョコバージョンというとイメージしやすいかもしれません。
厳密には、スポンジパンにチョコレートを塗ったお菓子。
なんとも言えない食感が、ヤミツキになります。
秋冬にしか販売していない、いわゆる限定品。夏場は気温が高くなってチョコレートが溶けるから販売できないんでしょうか。
秋と冬にたくさん買って、冷凍するってのもありですね。
種類豊富な商品ラインナップと値段
シリーズは4種類あります。
限定品なども発売されるので、ラインナップはその都度異なります。
50年以上、大人気の通常のタイプです。
1本ずつのバラ売りから、60本が入った箱売りもあります。
値段は1本税込み30円。
くじが付いていて、当たったら、もう1本貰えます。
僕はアウト（ハズレ）でした。。
がんばれチョコバットくんは、袋に9本入ったタイプです。
通常のより、少し小さいサイズ。
金額は、税込みで180円。
このがんばれくんは、クジや当たりは付いていません。
なんでコレだけ付いてないんだろう。
そして今回当たったミニチョコバット。
1箱に小さいサイズが5本入っています。
当たりが出たら、500円の図書カードが入ってます。
税込み105円でした。
今回は購入してませんが、チョコバットエースもあります。
通常のより、景品が良いんです。
当たりが出たら、オリジナルノートがもらえます。
他には、コンビニ限定で販売されている、大人のチョコバットがあります。
お値段は通常より少し高めの1本54円。
ナッツが付いているので、その分割高のようです。
値段に関しては、お店や時期によっても変わると思いますので、あくまで参考程度で。
意外に低いチョコバットのカロリー
お菓子を食べる時にカロリー気にする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に、チョコレートはkcal高そうですもんね。
1本当たりのカロリーはこちら。
チョコバットが76カロリー。
がんばれチョコバットくんが65カロリー。
ミニチョコバットが53カロリー。
そんなに高くはないですね。
ゴールド図書カードが当たる確率
今回は、当たれば良いな！という想いで、1箱だけ購入しました。
開封の時は、ちょっとドキドキ。懐かしい気持ち。
しかも1箱買って、それがあたり！
興奮のあまり、すぐに写真を撮り忘れたのですが、小さい白い封筒に入って、箱の内側に貼り付いてました！
購入前にフリフリして、図書カードが入ってるって分からないようにするためですね！
実際に入っていたカードはというと、
ジャジャーン！
すごい！本当に500円の図書カードが！
それにしてもキンピカですね。
使うのもったいないですが、すぐに本買いました。
ヤフオクでどのくらいで落札されているか見たんですが、800円くらいでした。
自分で使った方が良いですね。
通常のチョコバットであたる確率を調査した物はありますが、ミニで検証した人はいないっぽいです。
調べても全く情報は出てきませんでした。
確率は、0.5%くらいでしょうか。
確率はかなり低そうです。
今後も当たったらラッキー、という気持ちでいます！
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